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メキシコ2日目 その壱

AM6:35

メキシコシティーからオアハカ行きの飛行機に搭乗し、オアハカに到着。
空港で乗りあいタクシーのコレクティーボに乗るためにカウンターで人が集まるのを待ってみたが、一人もタクシーに乗る人がいない。
それどころか、空港に人があまりいない。

海外に熱烈なファンが多い僕は、今までの旅行では列車の駅や空港に着くや否や人垣が出来ることが常だった。


「ヘイ、どこまで行きたいんだ?」

「宿は決まっているか?とても安くて良い宿を紹介するぜ。」

「私と友達になりませんか?私はあなたの好きなみやげ物を安く紹介します。」

といった具合に熱烈な歓迎と熱視線を受けるのだ。
特にインドなどでは、自分がにしおかすみこよりも人気者であることを体内に呑み込む事ができる。

ちなみにここでの「熱視線」は、1985年1月にリリースされた安全地帯の8枚目のシングルではもちろんない。


とりあえず、オアハカの空港では乗り合いタクシーに乗る事を諦め、普通のタクシーに乗り込んで、オアハカの街中に到着。

オアハカ 町並み


とりあえず、ドミトリーのあるパウリナ・ホステルを目指す。
ドミ200ペソ=1400円くらいと若干ドミにしては割高感があるが立地的に便利そうなので1泊してからとりあえず考えればいい。
僕の知っているドミの中では最高金額です。

部屋はこちら。

パウリナ・ホステル

悪夢にうなされた夜に飛び起きると2段ベットの上にしこたま頭を打ち付けます。

次元 「どっちにつく?」

ルパン 「オンナ!」

次元 「だろうな!」 

って感じのベッド。


ロッカーもあるし、まぁねぇといった感じ。
とりあえずベットのところに電球もあるし、本も読めるし、まぁとりあえずはこれでもいいか、といった感じ。

屋上に駆け上がり、オアハカの町並みを観察。
標高1500mくらいで肌寒い。
P1000008_convert_20100706005406.jpg

これが、コロニアル建築。

屋上で一服くした後で、オアハカの町をズイズイ歩き、

オアハカ 道路


モンテ・アルバン行きのバス停を探す。

フラフラと歩いていると、モンテアルバンの写真を持ったお姉さんに話しかけられ、往復のバスチケットを買う。
停留所にスペイン語で連れて行かれ、メキシコ初の遺跡に30分ほどバスに揺られて到着。


P1000012_convert_20100807015907.jpg

いや、それにしても寒い。
前を歩いているメキシコ人はチューブトップなんて着てるけど、この気温でそんな格好をするのは美容院に行って

「ジャイアンみたいな髪型にしてください。」

と、注文するくらい無理がある。
とりあえず1枚だけ持ってきていた長袖シャツを羽織って遺跡を見て回る。

モンテアルバン

モンテ・アルバンは(500年~750年)には、人口2万5000人に達したと考えられ、中央アメリカで最も高度な文化水準を誇っていたらしい。


遺跡  階段

階段を上りきると、

P1000016_convert_20100706005604.jpg

メキシコの遺跡って感じになってきた。

モンテ=アルバン


そして、細かい模様入りの遺跡を登って・・・

階段


高台を目指す

メキシコの遺跡




・・・・・・と、















オアハカの遺跡


メキシコの遺跡に来たぞーーーー!!

って感じの景色が広がる。
メキシコに来たという実感が体内の中にしばらく忘れていた恋愛感情のように沸いてくる。
そうだ、これだ。
この青々としている地面の上に建つ遺跡。
これが見たくてメキシコまで来たんだ。

村上春樹風に言うと、春の熊くらい好きだ。

この風景を見たらさすがに加藤ミリヤですら物憂げな表情をしないだろう。

メキシコ 緑

ただただ素晴らしい。

メヒコ

あらゆるものは通り過ぎる
誰にもそれを捉えることはできない 。
と、村上春樹の小説の中に書いてあったが、通り過ぎていかないかもしれないものもあるのかもしれない。

メヒコ

「あしたのぼくにやらせよう。」と、のび太的な考えはこの風景を見ていると出てこない。

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