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9/2 バガン その3

タビィニュ寺院。
65mの高さを誇るバガンで最も高い寺院。
タビニュ


タビィニュ
近くで見るとデカイ。

中に入ると色鮮やかな神様が出迎えてくれる。
タビィニュ 仏像

ただ、後ろに回ってみるとかなりいい加減な出来栄え。
タビニュ 仏像

通路にも仏像がある。
神 ミャンマー

見てみると、やはり日本の仏像とは雰囲気が違う。
通路の仏像

神さま 通路

頭の上が電飾でチカチカしている仏像なんてものまである。
バガン 電飾 仏

ミャンマー人は、仏像を電飾でチカチカさせたりライトアップをする事が好きらしく、こういった仏像をよく見かける。
仏像だけでは無く、寺院や遺跡などにも電飾が着いていて、夜になるとライトアップされる。

馬車に乗り込み、シュエグヂー寺院に向かう。
馬車に揺られているとシャイシャイが話しかけてきた。

シ 「ニッポンの女の子、カワイイねー。」

僕 「そう? でもミャンマーの子供って可愛いよね。」

シ 「オッパイおおきいねー。」

親指を立てるシャイシャイ。
海外を一人で旅行している女性なんかは、ドライバーに口説かれたりホテルの従業員につきまとわれたりなんて話をよく聞くが、男子はと言えば、『日本女性の素晴らしさ』を語られたりだとか『女の子を買わないか』のどっちかだったりする。

シャイシャイの場合は「女の子と遊べる場所に行こう。」と言って来ることはなかった。ただ、ちょっとだけエロスが体の外側に漏れてしまっているだけのドライバーだった。

シュエグヂ
シュエグヂー寺院。
歩いていると、ガイドをしたいと言うおじさんが話しかけてきた。
聞いてみると、ガイド料はいらないから案内したいとのことなので、ガイドのオジサンとシュエグヂーを回ることにした。

ガ 「へイ、ココがベストビューだ。 写真を撮ったほうがいい。」

いつも思うことだが、ガイドをすると言う人達は自分のオススメの撮影スポットがある。
大して写真を撮りたくないと思わない場所でも一生懸命に写真を撮ることを進めてくる。
僕はコレがあんまり好きではない。

写真は自分が撮りたい写真を撮りたいし、薦められた場所で
「オオ!!綺麗な景色だな、写真撮ろう。」
なんて気持ちになる前に
「ココがベストショットだ。」「ココが一番綺麗だ。」
なんて言われると、なんとなく気持ちが萎えてしまう。

ガイドとしては悪気は無いんだろうし、逆に好意であるかもしれない。
そんな好意を無駄にしたくない気持ちから、僕は毎回オススメの場所で写真を撮っている。

シュエグヂ タビィニュ
ガイドオススメの景色 その1
オススメビュー
その2
ピーターとバガン
その3

階段を登っていくと、
シュエグヂ 階段

あたり一面を見渡せた。
景色がいい バガン

思わず景色を魅入ってしまう。
ナイスビュー

ガイドを見ると、「どうだ、いい景色だろ」と言わんばかりの得意顔でコチラを見ている。

ガ 「写真を一枚撮ろう。」

シュエグヂとピーター
カメラを渡し、写真を撮ってもらった。

階段を降り、寺院を出ようかとすると

ガ 「俺は絵を描いてるんだけど、お土産に買っていかないか?」

とガイドに言われる。
丁重にお断りをして、馬車に乗り込んだ。

馬車に乗り込むと、シャイシャイから話かけられた。

シ 「今日はサンセットを見に行くのか?」

僕 「特に決めてないよ。」

シ 「そうか、サンセットは今から向かうブーパヤー・パヤーからボートに乗って見れるんだけど。」

僕 「ボートかー。サンセットは別に見たいとは思わないけどボートは乗りたいなー。」

実は僕は、水の上に浮かぶモノに乗ることが大好きだ。
特に理由は無いが、病的に好きなことだけは間違いない。
旅行に行くとまず間違いなく船に乗る。
船が無ければ、ボート。
ボートが無ければ、スワンボートでもいいくらい水の上に浮く事がどうしようもないくらい好きなのだ。
ヤンゴンからバガンに移動する際にも、船で移動する事を考えた。

所要時間16~18時間。
走行距離700km。

ただ、ヤンゴン-バガン間の船は情報が少なく運航してない事は無いだろうが旅行者は乗らないらしいとの事で諦めたのだ。
だから今回の旅行ではまだ船に乗っていなかった。

シ 「よし、じゃあ、ボートに乗ってサンセットを見るといいよ。ただ、サンセットの時間はボート乗り場が混み合うから、いざ乗ろうと思った時にボートが予約で一杯になってるなんてこともあるから、今から予約をしにいこう。」

僕 「うん、じゃあそうしようか。」

そんな話をしているうちに、ブーパヤー・パヤーに着いた。
ブーパヤー・パヤー


入り口には大分の姫だるまのような神様がいた。
ミャンマーの姫だるま

ブーパヤー・パヤーからはエーヤワディー川を一望できる。
エーヤワディー川


川を眺めていると、シャイシャイの友達の船の運転手を紹介される。

運 「一時間くらい船に乗って、サンセットが見れるぞ。」

僕 「ところで、いくらなの?」

運 「10ドルだ。」

僕 「高いよ。」

相場はだいたい6ドルくらい。

運 「高くない。」

僕 「6ドルにしてよ。」

運 「一つの船に大勢乗ってサンセットを見ると6ドル。あなたは10ドルで一人で船に乗ってサンセットを見ることが出来る。」

それは凄い。
写真に写っているような屋形船のような面持の船に一人で乗ってサンセットを見ることが出来る。
少し高いような気もしたが、一人で船に乗れるんだと強引に自分を説得し10ドルを前払いした。

気がつくと、時計は12時を回っている。
お腹が空いたので、昼ごはんを食べる事にした。

その4に続く。
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コメント一覧

#935
日本の仏教のお寺のイメージとは全然ちがうね。
写真を見てると、ますますミャンマー行きたくなる!!
いったいどんな船に乗ったの・・・!?楽しみにしてるよ。
このブログ、いろんな人が見に来るようになったんだね♪
#936
ぷはぁ~。

気づいたら「その3」まで旅行記が進んでいて、今全部一気に読みました。相変わらず面白い文章ですね。しかしミャンマーみたいな日本ではまだまだマイナーな国を本当に悠々と旅行されていてピーターさんは凄いと思います。しかも一人。

今後の旅行記も楽しみにしてます!!
#937 月奪さんへ
申し訳ないですが、中国語がわかりません。
風景が綺麗だとゆーことぐらいはわかったんですけど・・・。
#938 あずさんへ
神社、仏閣好きなあずさんとしてはミャンマーにそそられたんでしょうか。
船はね、2種類乗りました。
今後の旅行記を楽しみにしていてくださいな。
#939 ゴティコさんへ
英語が大して喋れるわけでもない僕としては結構ギリギリで旅行してます。
英語が聞き取れないのは、相手の発音が悪いせいだと決めてかかればビビらずに旅行できる事を学びました。
海外旅行は【ビビッたもん負け】です。

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